ヨガ・ファウンデーションコース第4回目:ヨガ指導者養成講座受講レポート

みなさま、こんにちは。リラヨガスタッフの広瀬です。

8月5日、ヨガ・ファウンデーション土曜日コースの第4回目が行われました。今回は骨格・関節・筋肉についての構造や役割などといった、解剖生理学について学びました。私自身はじめて学ぶことばかりでしたが、人の体についての発見と驚きが沢山あり、とても興味深かったです。中でも特に興味深かったことは、「Ⅰb抑制」や「相反性神経支配」と呼ばれる神経の反射作用をストレッチに取り入れることで、関節の可動域を広げ、体の柔軟性を高めることができるということでした。

コースでは開脚のポーズ(ウパヴィシュタ・コーナ・アーサナ)を題材に、以下の写真のようにペアを組んでストレッチを行いながら、神経の反射作用によって股関節の可動域が広がるかどうか(より大きく開脚できるようになるかどうか)を実験しました。

 

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「Ib抑制」とは、ある筋肉を強く収縮させるとその筋肉が弛緩するという、筋肉の反射作用をいいます。開脚のポーズで使われている筋肉の一つに内転筋(太ももの内側の筋肉)がありますが、Ⅰb抑制を取り入れたストレッチによりこの内転筋を強く収縮させる(力を入れる)ことによって、内転筋が緩み、その結果として股関節の可動域が広がりより大きく開脚できるようになるのだそうです!

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これまでは、あるポーズでの柔軟性を高めるためには、ただひたすらにそのポーズを繰り返すしかないのだと考えていたため、まさに目から鱗が落ちたような気分でした。神経の反射作用を利用したストレッチは、開脚のポーズのみならず様々なポーズに取り入れることができ、関節の可動域を広げ体の柔軟性を高めるのに一役買ってくれるようです。これらは講義のほんの一部ですが、解剖学の授業では楽しい発見が他にもたくさんありました。

 

現在10月開講のティーチャートレーニング各コースのお申込みを受付中です。詳細はこちらからどうぞ。8月31日まで早割特典がついてきます。

また8/18(金)10時30分及び8/20(日)11時よりコース無料説明会を開催します。コースに少しでもご興味ある方はぜひお気軽にご参加ください。ご予約はこちらよりどうぞ。

 

広瀬

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